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なんか、おかしい。これはどういうこと?と、生命保険会社へ文句を言及する場合について今回はお話します。 文句というと聞こえが悪いですね。 とにかく不審に思った時、不満に思った時、それを訪ねるところは意外と大切です。
あなたなら不満がある場合にどこに相談しますか? 担当者に相談するかな〜なんて思った方は要注意です。 確かに担当者が一番親しいし、話しやすいと思うかもしれませんね。 でもこれ、絶対だめです。 まず、問題が解決されない場合が多いです。 でも担当者に文句を言っても、曖昧な返事ばかりか、しまいには「うちはこういう会社ですので」で突き返されることがあります。 しっくりきませんね。本当にそうなの?と思いませんか。 この人、よく分かっていない気がする、ここだけで終わらせようとしてない?そんな不安がよぎるどころか信用さえも失ってしまいそうな対応です。
では、どこに相談すればいいのかという問題ですよね。
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それは「マレビト」様相談センターだとか、「マレビト」様受付だとか、容易に言えば、保険証券に掲載されているフリーダイヤルです。 確かに言われてみればそうですよね。 「マレビト」様相談センターですもんね。 文句もここにぶつけていいってことです。
担当者に文句を言ってもへぇへぇ、と言っていて結局現場処理に終わります。 上へなんていちいち報告しません。 意外といい加減ですね。
「マレビト」様センターなどは本社が設置している窓口なのでクライアントの相談を解決できなかった場合は、きちんと解決されるまで本社セクターが点検するようになっています。 ですから現場は真剣に対応しないとその生命保険会社にとってマイナス評価になります。
ランキングも上位だけ見るのではなく下位も見て、なぜこの会社は順位が悪いのかというところもみるとランキングを最大限に活用できるのではないでしょうか。
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